- 2007-05-19 (土)11:31
- メグル日々。
ネコを飼ったことのないあたしですが、
だんだんネコとの遊びかたがわかってきました。
商店街のネコは「アイちゃん」というらしいです。
オスだと思っていたんだけど・・・ アイちゃんってことはメス??
おとといは眠っていて、覗きこむと一瞥食らって終わりだったのですが(笑)
きのうは起きていたので、
落ちていたビニールひもで誘惑してみました。
カサカサ言わせながら地面を這わせたり、
ときどきピタッと止まって急に早く動かしたりすると
夢中になって追いかけ始めました。
普段はあまり動かない猫なのに、
ひもをぐるぐる動かすと、地面をダーっと走り回って追いかけたり
急にツメをとぎはじめたり、かなりノッてきてくれて
ちょっとうれしくなりました。
あ、なんとなくコツをつかんだかな。
でも途中でアイちゃんはえさやりおじさんに呼び止められて
そっちに行ってしまったのですが。
おじさんに声をかけたら、一言二言残してバツが悪そうにあわてて去っていきました・・・
ふと見ると、張り紙がしてあって
「アイちゃんには必要な量だけエサを与えているので過剰摂取になってしまいます。
ここでエサをやらないでください」って張り紙がしてありました。
おじさんがそそくさと立ち去ったのはそういうことかww
ノラネコはかわいそうだし、かわいいからついエサをやっちゃう気持ちはわかるけど、
ネコは一気にエサを食べきるわけじゃないので、
おきエサはゴキブリとかハエとかの温床になっちゃうし、
他に誰か定期的にやってる人がいるのであれば過剰摂取はネコにとってもよくない。
ネコがすきな人ばかりではないしね。
勝手に自分の敷地にえさを置かれたり、ネコの排泄物に怒る人もいるでしょう。
あたしは「餌付け」せずにネコを楽しませるぞww と心に決めたのでした。
東京都ではいくつかモデル地域を作って「街ネコ」との共生の取り組みをしているそうです。
ボランティアが決まった場所(ネコ好きの地域住民の家など)でえさを与え、
慣れてきた頃に避妊・去勢手術を行うというもの。
ネコが原因で地域にトラブルが起こらないことと、
ノラネコが増えすぎないための策だそうです。
餌をやるなら避妊・去勢手術を責任もってやってください、
という張り紙がしてある街もあります。。
谷中の某所にいるネコも手術済みだそうです。
それでも捨て猫が後を絶たないそうですが・・・
あまりネコがいる場所を詳細に教えてしまうと、
心無い人がネコを捨てにきたりしてしまうのであえてあいまいにしている、と
動物写真家の岩合さんの本にも書いてありました。
ネコの写真を撮るのは楽しいのですが、
そんな背景を考えると複雑な気持ちになってしまいます。
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