- 2007-09-19 (水)23:25
- メグル日々。
連休に結婚式に出席するため西のほうへ帰り、岡山の大学時代の友人に会った。
社会人1年目のときに会って以来だから、かれこれ8年ぶりぐらい。
でもみんな、全然変わってなかった。
2日間ぐらいいっしょにいて、いろんな話をした。
いままで8年間、どこで何をしていたか。
今はどんなことを考え、悩んでいるか、とか。
それぞれの8年間を経て、根っこの部分は変わってないんだけど
みんなそれぞれいろんな仕事に就いて、いろんな人と出会って
いろんな場面でいろんな顔を持つ多面体になっていた。
あたしも含めて。
会って初日はテンションを無理やり上げて盛り上げようとしていたけど、
2日目でエネルギーが切れて、披露宴が終わったあと二次会に出席できずにホテルの部屋で寝込んでしまった。
さんざんアホなことも一緒にやったし、ぶっちゃけ話ができる友人だから、
そこで初めて弱い自分を見せることができた。今のあたしの状況もすんなり話せた。
2日間一緒にいて、別れるときには8年のブランクはなくなっていた。不思議だった。
ずっと音信不通気味だったけど、ここで再会できたのはなんかの運命だなって思った。
こんな遠くにもキズナはきちんとあったんだ、って改めて思った。
会社に行きはじめて3日目。
思っていたよりかなり精神的にも、体力的にも負担が大きい。
1日1日を刻むことがこんなにヘビーだとは。
アタマは意外と回るのに、カラダはついてこない。
フロアにいると、人のざわざわとテンパってる周囲の人の空気に息が詰まりそうになる。
1年のブランクって、こんなもんなのか。
入ってくる情報量とスピードにアタマは反応しても、
体力と気力がついていかなくて、息切れしてる。
昼休みや午後にはぐったり。
保健室行ったりタバコ吸ったりして何とかしのいでる。
裏表がないのが自分のいいところだと思っていたけど、
思いついたことを全部やっていたらカラダもココロも持たない。
本当の自分ってなんだかわからないけど、
職場にいるときって演技が必要なんだなって思う。
ある友人が仕事する自分は「会社員っていう役になりきってる」って言ってたけど
ほんとそうだと思う。
シーンによって、弱い自分をさらけだせる場合と
強い自分を演じないといけない場合がある。
「今は頑張らなくていい」っていっても、
仕事をいったん任されたら、
そこには時間の拘束と責任がともなってくる。
心配をかけていい人とよくない人がいることも、なんとなくわかる。
日に日に引き継がれていくことが増えてくるにつれて、プレッシャーが大きくなってくる。
自分の体力や気力への不安。
自分でシュートが撃てないなら、パスだけでも出さなきゃいけないから。
この先やっていけるだろうか。
明日は会社に行けるだろうか。
1日カラダが持つだろうか。
そんな不安を抱えながら、ただいま試運転中。
会社は組織で仕事をする場所だから「なんとかならない仕事はない」と思うけど、
もし立つときがきたとしても、なるべく後を濁さないようにしたいし。
多面体のうち、会社の面のペースを整えるのにエネルギーを注いでるので、
今はそれだけでいっぱいいっぱいです。
家庭での生活とか、サッカーとか、音楽とか、ほんまにきちんとする余裕がありません。
土曜の試合の録画も観れてなーい。
仕事以外の面を楽しむ余裕がなくなってますが、今は疲れてるのでしかたない。
あぁ、30過ぎたら根本の性質ってなかなか変えられないんやねぇ。
そして、したたかさも必要だなぁって思うね。。セチガライわ。
幸い、今週末も連休。
メンテナンスできる時間が1日でも多いのはほんとにありがたいっす。
ペースが整うのはいつになるかな。
でも、仲良しの同僚や先輩と職場で毎日会えるのはうれしいです。
ポンコツなあたしですが、
優しくしてくれる人、冗談言って笑わせてくれる人、
愚痴をきいてくれる人、アドバイスをくれる人、ほんとにありがとう。
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